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ルール・遊び方(準備中)

このページは現在準備中です。内容は未精査のため、正式なルール・ 最新の裁定は必ず公式ドキュメントをご確認ください。

公式ルール

総合ルール・スターティングガイドは公式サイトで公開されています。

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ゲームの目的

パルを繰り出し、アタックによって相手にダメージを与えて勝利を目指す 対戦型トレーディングカードゲームです。

カードの種類

  • パル — 盤面に登場して戦う主役。戦闘力・打撃力・適性を持ちます。
  • ギア — 道具・武器などの装備カード。
  • 建築物 — 設置して継続的な効果を発揮します。戦闘力の代わりに耐久力を持ち、バトルではダメージを与えません。
  • イベント — 使い切りの効果カード。
  • ソウル — リソースとして使う特殊なカード。

カードの要素

  • — 赤・青・緑・紫・無の5種。
  • 属性 — 無・炎・水・雷・地・草・氷・竜・闇があります。
  • コスト — カードをプレイするために必要なソウルの枚数。
  • 戦闘力 — バトルでの強さを表す数値。
  • 打撃力 — 相手のライフに与えるダメージの大きさを表す数値。
  • 適性 — 農耕・製造・資源・運搬・火おこし・牧場・発電・冷却など、 パルが持つ作業適性。

デッキ構築ルール

  • ソウル 10枚 — ソウルは10枚固定で、メインデッキとは別に用意します (絵柄は自由に組み合わせできます)。
  • メインデッキ 50枚 — ソウル以外のカードで50枚ちょうど構築します。
  • 色は2色+無色まで — 赤・青・緑・紫のうち最大2色まで、加えて無色を使用できます。
  • ラッキーアイコンを持つカードは合計8枚まで — パルに限らず、ラッキーアイコンを持つカードはメインデッキに合計8枚まで入れられます。
  • 同名カードは4枚まで — 同じ名前のカードは(絵柄違いを含め)4枚まで入れられます。
デッキ構築ルールの参考記事(GAME Watch)→

ゲームの流れ(ターン進行)

準備 — じゃんけん(グー・チョキ・パー)を行い、勝ったプレイヤーが 先攻・後攻を選びます。各プレイヤーは山札(ソウル10枚+メインデッキ50枚)を シャッフルし、手札を5枚引きます。

マリガン — 最初に1回だけ、引いた手札5枚をすべて山札に戻してシャッフルし、 あらためて5枚引き直せます(引き直しは1回のみ)。

後攻のソウル — 後攻のプレイヤーは、ゲーム開始時にソウル置き場へソウルが1枚 置かれた状態から始まります(先攻・後攻の差の調整)。

  1. スタンドフェイズ — 自分の拠点にあるカードをすべてスタンドします。
  2. ドローフェイズ — 山札からカードを1枚引きます(先攻の最初のターンはスキップ)。
  3. ソウルフェイズ — ソウルを2枚、スタンド状態で「ソウル置き場」に置きます (ソウル10枚をすべて置き終えている場合はスキップ)。置いたソウルは 毎ターンのスタンドフェイズでスタンドし、コストの支払いに繰り返し使えます。
  4. メインフェイズ — カードをプレイしたり、効果を起動したり、パルでアタックしたりします。
  5. エンドフェイズ — お互いの拠点のパル・建築物が受けたダメージや、増減した戦闘力などが リセットされます。

対戦ルール

  • 拠点(バトル場)のパルは5体まで — 拠点に置けるパルは最大5体です。6体目を出すときは、すでに出ている パルを1体墓地に置いてから出します(このとき墓地に置かれることで 発揮する効果は使えます)。レスト状態のパルも墓地に置けるので、 アタックやアサインを終えたパルを墓地に置くと有効です。 建築物とギアは置ける数に制限はありません。
  • 6体目のルールは効果による登場にも適用される — 手札からプレイする場合だけでなく、効果で拠点にパルが加わるときにも同じルールが 適用されます(例: 「医薬品」で墓地から登場させる、「宙吊り罠」が 場を離れて追放していたパルが拠点に戻る)。拠点が5体なら、 先に自分のパル1体を選んで墓地に置いてから登場します。 選ぶのはそのパルが入る拠点の持ち主なので、 相手のターン中に自分が選ぶこともあります。
  • 追放領域は拠点とは別枠 — 「宙吊り罠」などで追放されたパルが置かれる追放領域は場の一部ですが、拠点とは別の場所で、置ける枚数に制限はありません (拠点に5体、追放領域に3体でも問題ありません)。 追放領域のパルは「パルを1枚選び」などの効果の対象になりません。 また、パルを追放しても場を離れたことにはならないため、 【墓地に置かれた時】などの効果は発動せず、追放領域から拠点に戻るときも【登場時】は発動しません(場の中を移動しただけ)。
  • クイック — クイックを持つカードは、相手のアタック時のクイックステップ中に使用できます(効果によりノーコストで使えるものと、コストを支払うものがあります)。 クイックステップで能力を起動できるのはアタックされている側(非ターンプレイヤー)のみで、 アタックしている側は起動できません。
  • クイックは「そのタイミングでも使える」という意味 — 〈クイック〉が付いていても使い方が限定されるわけではなく、自分のメインフェイズに通常どおりプレイすることもできます。 「ファイアーブレス」などのクイックイベントはメインフェイズに使ってよく、 〈妨害〉を持つパルも、メインフェイズに普通のパルとして拠点に登場させられます(このとき妨害の効果は使いません)。

アタックの流れとブロック

メインフェイズに、自分のスタンド状態のパルでアタックできます。 アタックしたパルはレスト状態になります。

  • スタンド状態のパルにはアタックできない — 相手のパルを狙う場合、アタックできるのはレスト状態のパルだけです。 アタックやアサインでレストしたパルが狙われます。
  • 建築物にもアタックできる — 相手の建築物はスタンド・レストを問わずアタックできます (詳しくは下の「建築物へのアタック」)。
  • プレイヤーへの直接アタックはいつでもできる — 相手の場にアタックできるパルや建築物が残っていても、 プレイヤーを直接アタックできます(ダメージチェックが行われます)。
  • 〈襲撃〉は例外 — 〈襲撃〉を持つパルは、スタンド状態のパルにもアタックできます。
  • ブロックできるのはスタンド状態のパルだけ — レスト状態のパルはブロックできません。ブロックするとそのパルはレストします(レストすることがブロックのコストです)。1回のアタックをブロックできるのは1体だけです。
  • ブロックしたパルは狙われやすくなる — ブロックでレストしたパルは、同じターン中に相手の別のパルからアタックされる対象になります(アタックできるのはレスト状態のパルだけなので)。 1体で殴ってブロックを強制させ、レストしたブロッカーを2体目で仕留める、 という攻め方が成立します。
  • 挑発とスタンドの関係 — 〈挑発〉を持つパルがスタンド状態なら、そもそもアタックできないので 〈挑発〉は無視して他のレスト状態のパルをアタックできます。 ただし〈襲撃〉を持つパルでアタックする場合は、 スタンド状態でもアタックできてしまうため、 〈挑発〉を持つパルを選ぶ必要があります。
アタック宣言からバトル解決までの順番
  1. アタック宣言 — アタックするパルと、アタックする対象を決めます。
  2. アタック時の効果 — 「【アタック時】〜」の効果が最優先で働きます。 ここに割り込むことはできません。
  3. クイック — アタックされた側がクイックを使えます。
  4. ブロック宣言 — スタンド状態のパル1体でブロックできます(ブロッカーはレストします)。 ブロックされた場合、ブロックしたパルが元の対象の代わりにバトルし、互いにダメージを与え合います。元の対象(パル・建築物・プレイヤー)には 何も起こりません。
  5. バトル解決 — ダメージを計算します。

〈妨害〉のクイックはアタック自体を失敗させる効果なので、 使われた時点でアタックの処理が終了し、ブロック宣言には到達しません。 〈妨害〉以外のクイックの場合は、そのあとブロック宣言に進みます。

戦闘力と耐久力(バトルの仕組み)

実際のカードに書かれている数値は「戦闘力」だけですが、この解説では 分かりやすくするために「戦闘力(相手に与えるダメージ)」と 「耐久力(いわゆる体力)」に分けて説明します。 はじめは耐久力=戦闘力と同じ値で、ここでは「戦闘力/耐久力」と表記します (例: 戦闘力1100のパルは 1100/1100)。

  • バトルでは、アタックしたパルと相手のパルが互いに相手の耐久力を自分の戦闘力ぶん減らし合います(相打ち)。
  • 耐久力が0になったパルは墓地に置かれます。
  • 「戦闘力+300」などの強化は、戦闘力と耐久力の両方が上がります。
  • バトルで耐久力が減っても、戦闘力の数値は下がりません。
  • 各ターン終了時に、そのターンに上がった戦闘力・減った耐久力はリセットされ、元の値に戻ります。
例1: 強化なしでアタック

自パル 1100/1100 が 相手 1300/1300 にアタック → 相手 1300/200、自分 1100/0自分のパルが墓地へ。

例2: 「戦闘力+300」を付けてからアタック

自パル 1400/1400 になり、相手 1300/1300 にアタック → 相手 1300/0(墓地)、自分 1400/100自分のパルは生き残ります。
ターン終了時に 1100/1100 に戻る。

建築物へのアタック

建築物は戦闘力の代わりに耐久力を持ち、バトルでダメージを与えません。 パルは相手の建築物をアタックでき、建築物が一方的にダメージを受けます(アタックしたパルはダメージを受けません)。

  • 耐久力以上のダメージで墓地へ — 受けたダメージの合計が耐久力以上になった建築物は墓地に置かれます (耐久力600の建築物は、合計600のダメージで墓地に置かれます)。
  • ダメージは合算される — 1回のアタックで倒しきれなくても、複数回のアタックの合計で 耐久力に達すれば墓地に置かれます (例: 耐久力600の建築物は、戦闘力200・300・200のパルで3回アタックすれば 合計600となり墓地へ。戦闘力1000のパル1体なら1回で墓地へ)。
  • ダメージはターン終了時にリセット — パルと同じく、建築物が受けたダメージも各ターンの エンドフェイズにリセットされます。 倒すなら同じターン内に耐久力ぶんを削り切る必要があります。
  • ライフやダメージチェックは絡まない — 建築物へのアタックでは打撃力によるライフダメージは発生せず、 ダメージチェックも行いません。
  • ブロックやクイックでキャンセルできる — 建築物へのアタックも、他のパルでのブロックや 〈妨害〉などのクイック効果でキャンセルできます。

ライフとダメージチェック

各プレイヤーは独立した ライフ(初期値10)食材(初期0)素材(初期0)のカウンタを持ちます。

  • プレイヤーが直接アタックされた時、相手の打撃力ぶん、 山札を1枚ずつめくります。これをダメージチェックと呼びます。
  • 途中でラッキーアイコンを持つカードがめくれたら、そこでめくりを終了し、そのアタックは無効になります(めくったカードは墓地へ)。
  • 打撃力の枚数をめくってもラッキーアイコンを持つカードが出なければ、ライフが打撃力ぶん減り、めくったカードは墓地へ置かれます。
  • 残りライフが少なくても、めくる枚数は打撃力ぶんです (残り1でも打撃力4なら4枚めくります)。
例(打撃力4でプレイヤーにアタック): 3枚目でラッキーアイコンを持つカードが出た → アタック無効、めくった3枚は墓地。/ 4枚めくってラッキーアイコンを持つカードが出なかった → ライフ −4、めくった4枚は墓地。

ライフが0、または山札が尽きた(山切れ)時点で、 そのプレイヤーの負けです。

覚えておきたいルール

  • 墓地効果とダメージチェック — 「このカードが墓地に置かれた時〜」といった効果(グランモス等)は、ダメージチェックで墓地に送られた場合は働きません
  • 手札の枚数に上限なし — 手札の最大枚数に制限はありません。
  • ライフ・食材・素材に上限なし — ライフ・食材・素材の数に上限はありません(15止まりではありません)。
  • 妨害を持つパルの枚数制限なし — 妨害を持つパルは、デッキに入れる枚数に(同名4枚の範囲内で) 特別な制限はありません。
  • ギアは1体に複数装備できる — 1体のパルにギアを2枚以上つけられます。
  • 適性はアサインに無関係 — カードの「適性」はアサインとは関係ありません。
  • 「〜枚まで選び」は0枚を選べる — 「〜枚まで選び」と書かれた効果は0枚を選べます (相手にパルがいなくても武器製作台などを空撃ちできます)。
  • 攻撃宣言時の割り込み — アタック時に発動する効果が最優先で働きます。アタック宣言から アタック時効果までの間に、ブロックやクイックで割り込むことはできません (例: ジオラーヴァの攻撃宣言時効果を、300以下のパルでブロックして 防ぐことはできない)。ブロックやクイックは、アタック時効果が 終わったあとの処理になります。
  • 「ターン1」と同名ギア・建築物 — 同じギア・建築物が2枚場にある場合、「ターン1回」効果は それぞれのカードごとに1回ずつ使えます。
  • アサイン — メインフェイズに、自分の建築物を対象として自分のパル1体をレスト (横向きにタップ)することです。建築物の効果のコストなどに使います。
  • アサイン先の建築物が墓地に行っても影響なし — アサインでレストしたパルは、アサイン先の建築物が墓地に置かれても 何も起こらず、レスト状態のまま拠点に残ります。
  • レストの向き — アタックやアサインによってレスト(タップ)したときの向きは決まっていません。
  • 山切れは即敗北 — 山札が切れた瞬間、そのプレイヤーの負けになります。
  • クイックと攻撃時効果 — クイックで自分のパルのアタックが失敗させられても、アタック時の効果は働きます (クイックとして使えるのは相手のアタック時です。 メインフェイズには通常のカードとしてプレイできます)。
  • クイックに対するクイック — 相手にアタックしてクイックを使われても、アタックしている側(ターンプレイヤー)はクイックステップで能力を起動できません(公式総合ルール 9.5.2.2)。クイックステップで能動的に動けるのは、 アタックされている側(非ターンプレイヤー)だけです。
  • 1試合の時間 — 公式の総合ルール公開をお待ちください(未定)。

よくある質問(Q&A)

Q. 「設置型マシンガン」で同じパルを2回選べますか?
A. できます。起動効果で素材を2個消費し、同じパルを2回選んで 合計1000ダメージを与えられます。
Q. 「業火の翼 – スザク」がいる状態で「設置型マシンガン」が同じパルを 2回選ぶと、ダメージはいくつ?
A. 合計1400ダメージです。スザクの効果で設置型マシンガンのダメージは 700になり、2回選ぶと 700×2=1400 になります。
Q. 「ペコペコガンナー – ペコドン」「逆巻く海竜 – レヴィドラ」等の効果で、 すでにレスト状態の相手パルを選び「次のスタンドフェイズでスタンドしない」を 働かせられますか?
A. できます。
Q. 相手の場に「烈火の優駿 – サラブレイズ」と 「赤い怒りんぼ – シャーマンダー」がいる状態で 「ポンプ式ショットガン」をプレイした時、サラブレイズは墓地へ? それとも戦闘力0で場に残る?
A. 墓地に送られます。赤い怒りんぼが墓地に送られることで、同じく1200ダメージを 受けたサラブレイズの戦闘力は0になります。戦闘力以上のダメージを受けている パルは墓地に置かれるため、この場合サラブレイズも墓地に送られます。
Q. 「パル通行止めの道」の挑発付与は、その建築物が破壊されても有効?
A. 有効です。
Q. 「ヘルガルダ」の自動効果(夜行性パルの登場時にコスト以下のパルを墓地に送る)は、 自分自身も対象に含まれますか?
A. 含まれます。
Q. 「低質なベッド」が場を離れたら、付与した「夜」は無くなりますか?
A. 無くなりません。能力を発動したカードが場を離れても、期限(次の相手のターン終了時 など)までは夜が明けたままにはならず、継続します(公式Q&A Q94)。
Q. 1回のアタックに2枚以上のクイックを打てますか?
A. できます。防御側は望む枚数・望む順番でクイックを使えます(公式Q&A Q30)。

※ 当ページはファンによる概要説明です。ルールの正確性・最新性は 公式ドキュメントが優先されます。